システムサポート、シフト管理システム「SHIFTEE」の オプション機能「シフトAI自動作成」を強化 ~正社員とアルバイトが混在する職場でも、より完成度の高いシフトを自動作成~

 株式会社システムサポート(本社・石川県金沢市、代表取締役・小清水良次、以下STS)は、STSが提供するクラウド型シフト管理システム「SHIFTEE」(シフティ)について、AI(人工知能)を使ってシフトを自動作成するオプション機能「シフトAI自動作成」を2019年3月5日より強化します。
「シフトAI自動作成」は、事前に設定した条件とスタッフが提出したシフト希望に基づき、AIがシフトを自動で作成するオプション機能で、2018年3月より提供を開始しています。今回、自動作成にあたっての各種条件として事前設定する項目を増やすことで、特に正社員とアルバイトなど出勤日数が異なるスタッフが混在する店舗や施設で、より完成度の高いシフトが自動作成できるようになりました。管理者はその自動作成されたシフトを確認、必要に応じてアシスト機能で修正し、シフトを確定させることができます。

 

■オプション機能「シフトAI自動作成」強化の背景とメリット

出勤日数が異なるスタッフ(たとえば正社員とアルバイトなど)が混在する店舗や施設では、月間の出勤日数が決まったスタッフ(正社員)がいて、不足を他のスタッフ(アルバイト)が補って出勤するという形のシフトを作成したいというニーズがあります。このため今回、スタッフによって出勤日数が異なる点に着目し、月間勤務日数を設定可能とすることで、より完成度の高いシフトが自動作成できるようになりました。また自動作成されたシフトを管理者がアシスト機能で修正する際も、月間出勤日数が決まっているスタッフのシフトの確定後にそれ以外のスタッフのシフトを調整するという流れが可能となり、管理者のシフト作成にかける時間の削減につながることが見込まれます。

 

■オプション機能「シフトAI自動作成」強化の内容

自動作成の際の各種条件として事前設定する項目が増えました。具体的には、従来は月労働時間、連続出勤日数、夜勤明けのインターバルなどの項目がありましたが、今回新たに月間勤務日数を追加しました。これにより、シフトAI自動作成機能によるシフト作成の結果は、例えば以下のようになります。

【シフトAI自動作成機能によるシフト作成の結果例】
正社員2名・アルバイト10名の店舗。正社員は月間22日出勤し、アルバイトがその不足を補って出勤する形で、店舗の必要人数を確保するようなシフトを作成したい。

従来の結果例 正社員、アルバイトともに月間出勤日数が12~13日
今回の機能強化後の結果例 正社員の月間出勤日数は22日、アルバイトの月間出勤日数は10~11日